3月31日の保育園生活最後の日に、令和4年度卒園児18名で園舎前にタイムカプセルを埋めました。タイムカプセルの中には「10年後の自分へ」「保護者の方から10年後の子どもたちへ」「先生達から10年後の子どもたちへ」のそれぞれの思いをお手紙に・・・。
「10年後あるかな?無くなったりしないよね…。」「高校生ってどんな感じ?」と子どもたちもワクワクドキドキしながらみんなで埋めていました。
このタイムカプセルを開封するのは10年後です。子ども達がどんな高校生になっているのか楽しみですね。きっと立派なお兄さん・お姉さんになってまた保育園で再会出来る日を先生達は楽しみに待っています。