12月8日(金)にもちつきを行いました。
コロナウイルスの影響もあり、子どもたちの祖父母の方に参加していただく形でのもちつきは4年振りとなり、子どもたちも職員も楽しみにしていました。
蒸したもち米を臼に入れると「ご飯みたい」「おもちになるの?」と興味津々の子どもたち。おじいちゃん方が杵を持ってもちをつき始めると「すごーい、おもちになってきた!」と大喜びでした。
その後は、実際に以上児の子どもたちも1人ずつもちをつき、丸める体験をしました。
【アップルグループ】
【チェリーグループ】
【オレンジグループ】
未満児の子どもたちも、もちつきの見学をしました。
近くでもちを見ると、触って感触を楽しむ子どももいれば怖がっている子どももいました。
【ひかり組】
【にじ組】
【そよかぜ組】
日本の伝統行事を経験することができ、子どもたちにとって良い機会になりました。
参加してくださった祖父母の皆様、ありがとうございました。